「水道修理って、いくらかかるのかわからなくて不安」
「見積もり無料って書いてあるけど、本当に0円なの?」
「作業後に高額請求されたらどうしよう…」
水漏れや詰まりなど、水道トラブルは突然起こるものだからこそ、費用の仕組みが分からないまま業者を呼んでしまう方がとても多いです。
この記事では、
- 「見積もり無料」の本当の意味
- なぜ後から金額が変わるケースがあるのか
- トラブルを防ぐための業者の見分け方
- クリアリンクの見積もりルール
を、水道修理が初めての方にも分かるように解説します。
「見積もり無料!」って、どこまでが無料なの?
水道修理業者のホームページや広告で、「見積もり無料」という言葉をよく見かけます。
ですが、ここで誤解されやすいのが「何をすることが無料なのか」 という点です。
多くの業者で「無料」になる部分とは
- その場で目視できる範囲の確認
- 水漏れ・詰まりの状況ヒアリング
- 作業内容と料金の説明
つまり、「目で見て判断できる範囲の確認」=無料というケースがほとんどです。
なぜ「後から高くなる」ことがあるの?
「最初は安いと思ったのに、作業後に高額になった」というようなトラブルが起きる理由は、主に次の2つです。
① 見えない場所に原因があったケース
水道トラブルの原因は、必ずしも見える場所にあるとは限りません。
- 床下の配管
- 壁の中
- 地面の下
- 建物の構造内部
こうした箇所は、実際に開けたり、調査しないと分からないケースや、その調査自体が作業になるため、別途費用が発生することがあります。
② 「無料」の説明が不足していたケース
問題なのは、どこまで無料で、追加費用が出る条件を事前に説明しない業者です。
この場合、
- お客様は「全部無料だと思っていた」
- 業者は「調査は別料金のつもりだった」
という認識のズレが起こり、結果として「高額請求された」という印象になります。
作業してみないと費用がわからない…などと事前に金額の提示がない業者が対応した場合に、問題になることが多いので、必ず事前に金額を提示してくれるかどうかを確認しましょう。
クリアリンクの見積もり方針について
誤解を防ぐために、クリアリンクの見積もりルールをはっきりお伝えします。
見積もり無料のケース
- 目視で確認できる範囲の点検
- 蛇口・トイレ・露出配管など、その場で原因が分かる場合
- 作業前の内容説明・料金説明
見積もりが発生するケース
- 床下・壁の中・地中など、目視で確認できない場所の調査
- 点検口の開閉や床下進入が必要な場合
- 専用機材を使った調査が必要な場合
調査が必要な場合は、必ず事前に説明し、了承をいただいてから行います。
勝手に作業を進めることはありません。
見積もりトラブルを防ぐ業者の見分け方
業者選びで失敗しないために、次のポイントは必ずチェックしてください。
「どこまで無料か」をはっきり説明している
「見積もり無料」だけでなく、条件を具体的に説明してくれるかが重要です。
作業前に金額を提示する
- 作業前に金額が出る
- 内容と金額をセットで説明してくれる
この2点が揃っていない業者は要注意です。
その場で判断を急がせない
- 「今すぐやらないと大変なことになる」
- 「今日だけの特別価格」
このような言い方をする業者は、冷静な判断をさせないために言っている可能性があります。
「無料」に惑わされず、納得して依頼するために
水道修理の見積もりで大切なのは、安いかどうかではなく内容を理解した上で納得できるかです。
- なぜその金額なのか
- どんな作業が必要なのか
- 追加費用が出る可能性はあるのか
これをきちんと説明してくれる業者を選ぶことで、後からのトラブルはほぼ防げます。
修理内容によっては、最初に見積もりされた内容や金額が変動する可能性があるので、「最初に聞いていたことと違う」という事態は起こってしまうことがあります。
しかし、変更になった際に、その修理作業を先にお客様に確認せず行うことで、業者とお客様の認識のズレが生じてしまいます。必ず内容を確認し、納得してから作業してもらうようにしましょう。
不安なことは、事前に確認を
「これって見積もり無料ですか?」
「追加費用が出る可能性はありますか?」
こうした質問は、遠慮する必要はまったくありません。
むしろ、質問にしっかり答えてくれるかどうかが、信頼できる業者かどうかの判断材料になります。
水道修理は、「よく分からないまま任せる」ものではありません。
理解した上で依頼することが、安心と適正価格につながります。

