冬の朝、蛇口をひねっても水が出ない。
あるいは、チョロチョロとしか出ず、すぐに止まってしまう。
この状態は、水道凍結が起きている可能性が高いサインです。
北海道では、凍結そのものよりも、その後の対応ミスによって被害が大きくなるケースが非常に多く見られます。
無理な対処をすると、配管が破裂し、修理費用が一気に高額になることも珍しくありません。
この記事では、緊急時に迷わないために
- まず確認すべき状況
- 自分で対応してよい範囲
- 業者に相談すべき明確なタイミング
この3点を、できるだけ分かりやすくまとめています。
まず確認!水道凍結が疑われる状態
次の項目に一つでも当てはまる場合、水道凍結を疑ってください。
- 蛇口をひねっても水がまったく出ない
- 少し出るがすぐ止まる、または勢いが極端に弱い
- 夜は使えていたのに、朝になって出なくなった
- 最低気温がマイナス4度以下だった
- 屋外配管、北側配管、床下配管がある
特に札幌市内や道央圏の戸建て住宅、築年数が経っている物件では、毎年この条件で凍結トラブルが多発します。
水道が凍結したとき、自分でできる応急対応
状態が軽い場合は、次の方法で改善することがあります。
配管をゆっくり温める
凍結していそうな配管部分にタオルを巻き、40度前後のぬるま湯を少しずつかけます。
このとき、蛇口は完全に閉めず、わずかに開けて水の逃げ道を作っておくことが大切です。
室内を暖める
洗面台やキッチン下の扉を開け、室内の暖気が配管に届くようにします。
エアコンや暖房で室温を上げるだけでも、30分から1時間ほどで改善するケースがあります。
やってはいけない対処法とは?
凍結時に多い失敗が、かえって被害を大きくしてしまう行動です。
熱湯を直接かける
→急激な温度差で配管が割れやすくなります
無理に蛇口を回す
→内部で凍っている状態で力をかけると破損の原因になります
ドライヤーを近距離で長時間当てる
→樹脂製の配管が変形・破裂する恐れがあります
急いで直したい気持ちが強いほど、配管を傷めやすいのが水道凍結の怖いところです。
業者に相談すべきタイミング
次のいずれかに当てはまる場合、自力対応は中止し、業者への相談をおすすめします。
- ぬるま湯などで1時間以上試しても改善しない
- 凍結後に水漏れが発生している
- 配管が膨らんでいる、異音がする
- 壁の中、床下、屋外配管が凍っている可能性がある
- 夜間や早朝で、落ち着いて対応できない
この状態で無理をすると、凍結解消だけでなく、配管破裂の修理まで必要になり、結果的に費用が高くなってしまいます。
水道凍結は、早めの判断が一番安く済みます
水道凍結の修理費が高額になる原因の多くは、
- そのまま放置してしまう
- 自己判断で対処して失敗する
この二つです。
業者を呼ぶべきか迷っている段階で相談する方が、結果的に被害も費用も抑えられるケースがほとんどです。
水道凍結で困ったら、まずはクリアリンクに相談してください
クリアリンクは、地域特化の水道修理業者として、北海道の厳しい冬の水道凍結トラブルに多数対応してきました。
- 凍結解消
- 配管破裂や水漏れ対応
- 状況確認だけの相談
無理に工事を勧めることはありません。
水が出ない、これって凍結かも。
そのままの状況をお電話で伝えてください。
電話での相談が、いちばん早く状況を判断できます。
お急ぎの場合は、まずはお電話ください。
Webからのお問い合わせも受け付けています。
よくある質問
少し水が出る状態でも電話していいですか
完全に凍結する前であれば、軽い対応で済むことがあります。早めの相談がおすすめです。
夜や早朝でも対応してもらえますか
状況によって対応可能です。まずは一度ご相談ください。
相談だけでも大丈夫ですか
もちろんです。呼ぶべきか迷っている段階での相談が一番安全です。
水道修理業者への電話について、不安な方はこちらの記事をご覧ください。

