冬が終わり、気温が安定してくる3月下旬から4月にかけて、札幌ではある相談が増えてきます。
「凍結は終わったのに、水道代が高い気がする」
「外水栓のまわりがいつも濡れている」
「床下から水音がする気がする…」
実は、雪解けの時期は“凍結の後遺症”が出やすい季節です。
冬をなんとか乗り越えた配管が、気温上昇とともに不具合を起こすケースが少なくありません。
ここでは、札幌で実際に多い雪解け後の水漏れトラブルと、修理の目安について詳しく解説します。
なぜ雪解け後に水漏れが増えるの?
冬の間、給水管や散水栓は強い冷え込みと雪圧の影響を受けています。
凍結そのものは起きなかったとしても、内部では次のようなことが起きています。
- 凍結で弱った配管が破損する
- 地盤のゆるみにより屋外配管がずれる
- 散水栓内部の部品が割れている
- 見えない床下配管から漏水する
気温が上がり、水の流れが通常に戻ると、その小さな傷やゆがみから水が漏れ始めます。
冬は気づかず、春になって初めて症状が出る。これが雪解け時期の特徴です。
札幌で多い雪解け後のトラブル事例
外水栓からのじわじわした水漏れ
散水栓の内部部品が割れていたり、止水部分が劣化しているケースです。
冬の間は水を使わないため気づきにくく、春に使い始めたタイミングで漏れが発覚します。
水量は少なくても、数週間放置すると水道料金に影響します。
修理は部品交換で済むことが多く、目安は11,000円前後からです。
水道料金が突然上がった
床下や地中の給水管に小さな亀裂が入り、目に見えない漏水が続いているケースです。
生活に支障が出ないため気づきにくいですが、メーターは回り続けます。
雪解け後に「先月より倍近い請求がきた」という相談は珍しくありません。
部分補修で対応できる場合は33,000円前後からが目安です。
地面の一部だけ常に湿っている
屋外の埋設管が破損している可能性があります。
雪解け水と区別がつきにくいため、発見が遅れる傾向があります。
地盤沈下につながることもあるため、早めの確認が必要です。
実際の施工事例

【症状】
水道料金が急に上がった
【原因】
凍結による破裂により、減圧弁、逃し弁と配管から水漏れしていました。
【作業内容】
破裂箇所の配管修復と、減圧弁と逃し弁の交換をして改善しております。
【作業時間】
約2時間
【費用】
33,000円(税込)
※出張費無料
今回のケースは早期発見だったため、大がかりな工事にはなりませんでした。
雪解け後はこのような見えない漏水が増える時期です。
自分でできるチェック方法
業者を呼ぶ前に、次の点を確認してみてください。
□ すべての蛇口を閉めた状態で水道メーターが回っていないか
□ 外水栓のまわりが常に湿っていないか
□ 地面の一部だけ雪解けが早くなかったか
□ 床下から水音がしないか
1つでも当てはまる場合は軽度でも漏水の可能性があります。
修理費用の目安
| 作業内容 | 料金目安 |
| 軽度補修 | 4,400円〜 |
| 部品交換 | 11,000円〜 |
| 配管修理 | 33,000円〜 |
現場状況により異なりますが、クリアリンクでは札幌市内出張費は無料です。
現地確認後、作業前に金額をお伝えしています。
放置するとどうなる?
漏水を放置すると、次のようなリスクがあります。
- 水道料金が上がり続ける
- 床下腐食
- カビ発生
- 大規模工事が必要になる可能性
「まだ大丈夫」と思っている間に被害が広がるケースも少なくありません。
業者に相談すべき目安
- 水道メーターが止まらない
- 1日経っても湿っている
- 水道料金が前月より大幅に上がった
雪解けの時期はトラブルが集中します。
気になる点があれば早めの確認をおすすめします。
まとめ
雪解けは、凍結トラブルの後遺症が出る季節です。
早めの点検が結果的に安く済みます。
クリアリンクでは
- 札幌市内最短20分
- 出張費無料
- 現地で明確なお見積り
安心してご相談いただけます。まずは早めにご相談ください!

