2月1日
本日は、アパートの管理会社様からの、排水管の凍結解氷依頼で、札幌市中央区のアパートに行きました。現場を確認すると、トイレ、洗面の排水が、まったく流れない状況で、よく見ると、氷が張っていました。お客様に聞くところによると、朝、仕事に出て、夜、帰って来たら、排水が流れない状況だったらしく、その日から2日間経ってから、管理会社に連絡したようです。トイレ付近が寒く これは凍りますね”(-“”-)” 各部点検すると、外周りを見渡していくと、その部屋の床下に入れる、点検口があり、なぜか、そこの扉が開いていましたか。
おそらく、点検口が開いていたことにより、風などが床下に入り排水が凍った様子です。早速、床下に潜り、確認すると凍っています。
スチームで床下や上から解氷していき無事、排水の解氷を完了いたしました。でも、誰が開けたんでしょうね?点検口|д゚)