5月10日
本日は、散水栓の元栓が壊れてしまったお宅の本体交換を行いました。
元栓のシャフトという棒が入ってる筒がちぎれてしまい、水を止水する機能が全くできなくなってしまったからです。
散水栓はアスファルト部分に固定されていましたので、そこを開口し、お客様のご要望で位置も若干移動しました。
位置を調整する際には、家の基礎部分が邪魔をしていましたので、散水栓を埋めるスペースのために削りました。
春先のこの時期には、冬から明けて散水栓を使用すると壊れてたということが多いので、お気軽にご相談ください。